広島大学家畜育種遺伝学研究室の出張フォトブログです。


by ikusyu-hiyoko

<   2013年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

ハッピーバースデー

さて、3回にわたってお送りする「ヒヨコが生まれるまで」。
今回は感動(?)の最終回です。

a0261128_12201170.jpg

ヒビが大きくなると、ヒヨコはヒビを押し広げて顔を出します。
ちなみに、撮影中も、タマゴはヒヨコの動きに合わせてグルングルン動きます。
もう少し撮影者の事を考えてくれると助かるのですが・・・

と、思っているうちに、

a0261128_12242527.jpg


ハッピーバースデー!

頭さえ出てしまえば、あとはカラを蹴り飛ばして出てきます。
生まれたては少々ペッチョリしていますが、数時間もすればフワモコになります。

だが、

この後に、痛い痛い予防注射(ワクチン)が待っている事を、ヒヨコは知る由もなかった・・・

(完)
[PR]
by ikusyu-hiyoko | 2013-02-25 12:29 | ニワトリ

割るか、割られるか?

前回の更新で生まれかけていたヒヨコ、
ヒヨコは皆、カラを割って外の世界に羽ばたかねばなりません。

ヒヨコの声「でもカラの中の方が暖かいしご飯(卵黄)もあるし・・・」

22日を過ぎてもヒヨコが生まれなかったタマゴは、
生まれなかった理由を調べるために「叩き割って」中を調べます。

叩き割って・・・

叩き・・・

ヒヨコの声「ハイハイ、出ますよ出ますよ、大丈夫です大丈夫です、ハイハイ」

a0261128_21495054.jpg

・・・最初からそうしてくれれば助かるのですが・・・
ちなみにこの後、中からクチバシを使ってグルッと一周、ヒビを入れます。
こんなふうに
a0261128_21495373.jpg

ついに、やる気になったヒヨコ。

次回に続く。
[PR]
by ikusyu-hiyoko | 2013-02-21 21:52 | ニワトリ
a0261128_11343277.jpg


ニワトリのヒヨコは産卵から21日で孵化します。

それまでは卵殻(カラ)と卵白の抗菌成分に守られ、卵黄の栄養を吸収して育ちます。
タマゴの中は至れり尽くせりの快適&素敵空間なのです。

今日はちょうど21日目、

成長したヒヨコが生まれようとしています。

でも、

出たくないだろうなぁ・・・、外は寒いし。

続報にご期待下さい。
[PR]
by ikusyu-hiyoko | 2013-02-19 11:43 | ニワトリ
ブログ担当が交代して、はじめての投稿です。

今、学生さんたちは卒業論文をまとめている真っ最中。
先生の部屋と自分のPCの前を行ったり来たり・・・
データを見直して計算し直してバタバタバタバタ・・・

卒論発表会に向けて、まさにラストスパートです!


それでも鶏小屋はいつもと変わらず。

a0261128_055834.jpg


最近、いつもの学生さん来ないわねぇ・・・
ま、ヒマな研究員さんがエサくれるからいいけどネ。

そんなニワトリの声が聞こえてきそうな、午後のひと時。


今後とも、当ブログをよろしくお願いします。
[PR]
by ikusyu-hiyoko | 2013-02-08 00:17 | 日本鶏